下腹部がポッコリする原因とは?

なぜか増えるお腹の脂肪。どうして?

昔と変わらない生活をしているはずなのに、いつの間にかお腹がポッコリになってしまう。

そんなうっかりポッコリのお腹の脂肪がつく原因は、本来筋肉だったものが弱ってたるんでしまいます。今まで筋肉だったものは脂肪と入れ替わるのです。脂肪はどうしても膨らんでたるみがちになるので、見た目にもポッコリと膨らんでしまいます。

お腹には、内蔵を守るための骨が無いので、内蔵を守るためには骨の変わりには、「肉」がつくようになっています。

しかし、適度な運動をしている時は、お腹は筋肉で守られるのですが、運動不足が続くと筋肉は脂肪に入れ替わり、お腹周りにポッコリ脂肪がついてしまうのです。

閉経後は特に脂肪が付いてしまう

女性が閉経を迎えると、女性ホルモンが減少することから、内蔵脂肪もつきやすくなります。

皮下脂肪の増加と内蔵脂肪の増加のために、閉経後の女性の身体は、下腹部が出てしまう方が多くなります。

やはり運動不足と、食生活の改善でどちらの脂肪も減らす努力が必要です。

お腹ポッコリの他の理由

全体的にはやせ形なのに、お腹だけがポッコリでているという方は、内蔵の下垂が起きている方が多く見受けられます。

一般的に多いのが「胃下垂」です。腹筋が弱ってしまうと、内蔵が下がり気味になり、胃下垂や腸下垂がおこることで、お腹がポッコリでてしまいます。胃下垂になると、食べた物を上手に消化することが困難になり、胃の中に食べ物が永く存在することで、消化不良がおき、胃炎やポリープを作る原因にもなります。

ポッコリお腹の原因が胃下垂にある場合は、胃の病気を引き起こす前に、運動で内蔵を守る為の筋肉をつけるようにしましょう。腹筋や背筋の強化は特に有益な筋肉を産み出します。

目立つポッコリお腹は、健康のバロメーターとなるものですから、ちっとお腹が出てきたような気がすると思ったら、筋肉を強化する運動を行って、皮下脂肪を適度な筋肉に変化させるようにしましょうね。

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