ダイエットのゴールを間違えると大変

体重よりも体脂肪に注目する理由

ダイエット=体重を減らすこと。というイメージが強いですが、美しく痩せたいのであれば、注目すべきは体重ではなく、『体脂肪』です。

体重というのは、身体の重さのことなので、脂肪の他にも、水分や筋肉、骨、さらに胃袋の中身(食べ物)の重さなど、全部の合計となります。

体重が減った結果が、果たして脂肪が減ったものなのか、筋肉が落ちたからなのか、ただ便が出ただけなのか、分からないのです。

それに比べて、体脂肪は、身体の何%が脂肪なのかを割り出してくれるものです。この数値が減っていれば、たとえ体重が増えていても、脂肪は燃焼され減っているということになります。

体重が減っているのに体脂肪が減らないのは何故?

これは、ダイエットによって脂肪以外のものが落ちているということです。それが、便や水分であれば、一時的なものとなりますが、いつも同じ時間に計測している場合。体内の水分量などは、ほぼ毎日同じだと考えられます。

そうなると、減ったものとして考えられるのが「筋肉」です。

この筋肉の減少は、ダイエットで最も注意すべきことです。体重だけみれば、あたかもダイエットの成功に近づいていると思ってしまいますが、実は脂肪は減ってなくて、筋肉だけが衰えていってる状態です。

このままダイエットを続けてしまうと、ボディラインはどんどん崩れていくことに。しかも、リバウンドのしやすい体質にもなってしまいます。

美しく痩せたいなら筋肉は減らしてはダメ!

筋肉が減ってしまうと、その分身体のラインは細くなるので、入らなかった服などが入るようにはなります。なんとなく痩せた気分を味わえます。

でも、裸になって鏡をよく見てみると…

  • 腹筋が減ってしまい、下腹部がポッコリと目立ってしまう
  • くびれが無く、寸胴体型が強調されてしまう
  • 二の腕に締りがなく、ブヨブヨ垂れ下がってしまう

といった、美しいとはかけ離れた身体になってしまいます。

しかも、筋肉が無くなった分、基礎代謝が落ちてしまっているので、以前と同じ量を食べてしまうと、ダイエット前よりも体重が増えてしまいます。

このような失敗を犯さないためには、体重ではなく体脂肪をチェックすること。そして、効率的に脂肪燃焼をさせることが必要です。

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